さて、北欧雑貨には、クリスマス雑貨のエッセンスがちりばめられているとすると、
北欧のクリスマスをお手本にすれば、
本来のクリスマス祭りを楽しむことができるということではないでしょうか。
まず、よく知られている話ですが、クリスマスにケーキを食べるのは日本独特の風習です。
ただ、ドイツでは、「ブッシュ・ド・ノエル」と呼ばれるケーキを食べますが、
これは、ケーキというよりもロールケーキです。
ブッシュとは「切り株」のことで、「ノエル」はクリスマスのこと。
ロールケーキを切り株に見立てて形作り、チョコレートクリームでコーティングすると、
ちょうど切り株のように見えるんです。
また、フランスではプチ・シュークリームで作ったクリスマスツリーを作り、みんなで食べます。
イギリスではクリスマスプディングという、煮込んだパイが定番のお菓子。
それでは北欧では、というと、ジンジャークッキーがクリスマスのお菓子として有名です。
そう説明されてみると、ジンジャークッキーの模型をクリスマスツリーに飾ってあるのを見たことがありませんか?はっきりと確かめたことがあるわけではないのですが、あの模型は、たぶん、北欧雑貨の一つなのでしょう。
クリスマスを飾る北欧雑貨の中でももっともオーソドックスなものは、
天使のモビールでしょう。
家の中で閉じこもって冬を過ごす北欧の人にとって、
ロウソクの炎でモビールが揺れる姿は、心温まるものなのでしょうね。
また、木製のサンタクロース人形も、北欧雑貨の人気商品。
木材を大切にしているのですね。
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